Azumino Eco Farm Co., Ltd.
株式会社あずみ野エコファームは環境に優しいエコフィードでブランド豚「安曇野げんき豚」「大町銀嶺豚」を育てています。
農林水産省の「食のブランドニッポン2011」、北アルプス山麓地域の「北アルプス山麓ブランド」に選ばれ、臭みが少なく甘くとろける様な旨味の肉質が特徴です。
さらさらで臭いの少ない豚糞発酵肥料「ゆうきりんりん」も販売しています。
最新のblogから
うちのお肉は、ここが違います!
赤身の脂肪交雑が約1.8倍もあり、舌触りよく、ふわりと柔らかな噛み応えです。
うまみ成分が一般の国産豚の約1.7倍! こく・まろやかさは約1.4倍! 加えて雑味を呈すリノール酸が少ないので、コク深いのにすっきりとした味わいです。
脂の融点が28℃と低く、口の中でなめらか に蕩けます。(一般の国産豚肉の融点は約 40〜43℃)オレイン酸が多く含まれ身体に 優しい脂です。
おいしさが評価されています
脂のうまみが他の肉と段違いで違う。食べたときの印象は豚肉か?と思うほどのものだった。現在店舗では、脂のうまさが分かるような調理方法で提供している。
旨味がすごいし、臭みもない。調理した直後はもちろんのことだが、料理が冷めても肉の質感が柔らかく驚いた。他の豚とは違う。
お客様から多くの支持を得ており、リピーターが多い商品の一つです。お客様からは「冷めても美味しいからお弁当にも使ってるわ」という声も頂いております。
とろけるような脂のうまみが特徴のお肉ですね。火の入れ方に気を配りながら調理することで、他の豚肉とは違った料理として提供できており、お客様にも喜んでいただいています。
食品ロスの削減にも寄与し肉もうまいというすばらしい豚肉。脂の味が他の豚肉と違い料理にしたときの存在感がすごいので、極力濃い味付けはせず肉のうまみを堪能できるものに仕上げている。
お肉にストーリーがあるからいい。低温で調理することにより脂の味を最大限引き出しながら食感も良いものにできる。